昭和43年4月 |
茨城県日立市水木町2203番地にて、日立電線機器 株式会社の絶縁ケーブル付属部品製造協力工場として
共和製作所設立 |
昭和45年5月 |
日立電線 株式会社 日高工場高圧研究所と取引開始 |
昭和45年6月 |
エポキシ注型用モールド金型、各種ケーブル用付属部品の製造開始 |
昭和46年5月 |
アルミ鍛造品による墓碑の実用新案申請 |
昭和47年9月 |
同墓碑販売開始、販売部門を 近代工芸社 として分離 (昭和55年 有限会社 泉町商事 にいたる) |
昭和51年5月 |
VHS方式VTR用金属精密部品の試作開始 |
昭和52年12月 |
茨城県常陸太田市新宿町 に太田工場設立、同工場にてVTRテープ用精密部品および家電・OA機器用精密部品 の量産を開始 |
昭和54年6月 |
太田工場を分離独立、資本金500万円で株式会社 共和製作所 を設立 |
昭和55年5月 |
㈱共和製作所、(有)泉町商事、精密ステンレスパイプ及びディスポーザブル注射針等医療器具製造・販売会社の栃木精工 株式会社 (栃木県栃木市)に資本参加、同販売及び自動針組立装置の開発開始 |
昭和57年3月 |
共和製作所を日立市水木町より日立市大沼町1-1-7 に工場移転(昭和61年 株式会社 共和プリサイスマニファクチャリングにいたる) |
昭和58年5月 |
ディスポーザブル注射針自動組立装置の製造販売を開始 |
昭和60年10月 |
㈱ 共和製作所を常陸太田市新宿町より茨城県久慈郡金砂郷町大平930-3番地に工場新設移転(平成17年 の市町村合併で現在は 茨城県常陸太田市大平930-3番地) |
昭和61年4月 |
常陸太田市新宿町の工場は昭和61年 ㈱共和プリサイスマニファクチャリング 太田工場設立にいたる共和製作所を法人とし、資本金2000万円で株式会社 共和プリサイスマニファクチャリング と社名変更 |
昭和62年1月 |
㈱ 共和製作所を資本金2000万円に増資 |
平成2年9月 |
㈱ 共和製作所にアセンブリー部門を設立、コンピュータケーブルアセンブリー事業を開始 |
平成2年12月 |
中小企業ものづくり革新事業に採択される
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平成8年9月 |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金に採択される
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平成20年2月 |
㈱共和プリサイスマニファクチャリング 太田工場を常陸太田市岡田工業団地に移転 |
平成20年5月 |
㈱共和製作所が「環境マネジメントシステム・プログラム(KES)ステップ2」認証
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平成21年12月 |
㈱共和製作所にメディカル部品アッセンブリー工場建設、事業開始 |
平成25年5月 |
システム開発事業部設立、各種生産設備の設計製作事業開始 |
平成29年4月 |
太陽光発電所メンテナンス事業開始 |
平成29年10月 |
ISO14001認証取得 |